「…ん…」 目を開けると、 そこは病院ではなく あたしの部屋で、 一瞬全てがあたしの夢かと思ったけど、 あたしの部屋に置かれていた、 あの日買った服の袋が返り血などが物語っていた。 そうとなればやっぱり一番は海斗で、 「海斗?!」 いるわけもないのに大きな声で叫んでいた。