ヤクザに愛された女 弐



「うるせぇ女だな」


「はぁ?」


何こいつ。
まぢでうざいんだけど…


「あんた…「ねぇ?手離してあげてよ?」


あたしがブチキレて男に怒鳴ろうとした時、


あたしの横から可愛らしい声が聞こえた。


「あ?…っつ!!まゆさん?!失礼しました。」