ヤクザに愛された女 弐



いつ死の危機になるか分かんない海斗は、


普通の病室にじゃなくて、


機械が沢山置いてある
ガラス張りの部屋に入れられた。


面会はガラス越しからしか出来なくて、


あたしは、その日からずっとガラスの前に張り付いていた。