「梨華…」 しばらくすると、 つらそうな顔した龍二さんがあたしの隣にいた。 「梨華ちゃーん!!」 「麗奈…さん?」 そして直ぐに麗奈さんと拓也さんも来た。 麗奈さんはあたしを見つけるなり 「あんたじゃまよ」 バン 「てぇ…」 龍二さんをベンチから引きずりおろしあたしに抱きついて来た。