ヤクザに愛された女 弐



なんて叫んじゃうあたしを見て


舌打ちをすると、


「今頃恥ずかしがる事じゃねぇだろ」


とかブツブツ文句を言いながらも部屋から出て行ってくれた。


それからあたしは急いで着替えると、


最後に髪の毛をアップにしてクルクルに巻いた。


「……よし!!完璧!!!」


やっと準備が終わったあたしは全身鏡で全身をチェックすると、


部屋から出て行った。