ヤクザに愛された女 弐



それから少しだけあゆと喋ると


明日遊ぼうと約束をして電話を切った。


「……梨華、怒られてやんの!!」


電話が終わると同時に海斗がお腹を抱えながら笑いだした。


「ふん!!いいもんねぇ!!」


それがなんでか凄く恥ずかしくて、


あたしは海斗に背を向けそう言った。