ヤクザに愛された女 弐



「あぁ、タク?今すぐ○○のカラオケに来て、1人でだよ?10分以内に、じゃなきゃあんたの過去ばらすからね」


“…は?ちょ…”


ブチ


あたしはまだ言い終わらないタクを遮り通話を終わらせた。


「あんた…いつもタクの扱い荒いよね?昔と全くかわらない。」