「んー!!頭いたぁい!!」 次の日、 あたしはガンガンする頭の痛みで目が覚めた。 周りを見回すと昨日の広場でみんなが雑魚寝をしていた。 「………ッッ…」 痛む頭を我慢しながらやっと立ち上がると当たりを見回した。 勇気、あんた、全裸で寝てんじゃない。 海斗…… 「…ぶっ…」 海斗の姿をみた瞬間あたしは思わず吹き出してしまった。