ヤクザに愛された女 弐



龍二さんの否定の声なんてあたしの耳には入らない。


ただ、あたしが山口組に居るときの2人が不安になり、爆発していた。


「龍二しゃんは、まゆの事、しゅき?」


いつの間にか溢れていた涙わ止まる事なく溢れて、


それぞれ騒いでいたみんなもあたし達を見ていた。