ヤクザに愛された女 弐



「…ああ」


あたしを変な目でみる龍二さんに、


あたしは、


「なに??」


もっていたかがみを置いて龍二さんをみた。


「お前、やば」


あたしをみた龍二さんは、
明らかに肩を震わせ笑いをこらえた顔になった。


「い、今のなし!!みなかった事にして!!」