沙亜の姿が見えなくなるとあたしは前を向きある場所に向かった。 そこは、龍二さんと出会ったあの歩道橋。 龍二さんが向かえを用意するって言ってくれたけど、 あたしはそこに寄りたいから断った。 長い階段を登りちょうど真ん中にきた時、