「梨華を、襲うって言うから。」 そう答える龍二さんを、 抱き締めたいと、 そう思ってしまうあたしは完全に彼にはまってる。 それを言わないのは、 ちゃんとケジメを付けさせたいから。 「………どんな理由でも、あたしは、女に手を出すような男は嫌い。」