「…まゆとは、終わった」 その声を聞き、 涙が溢れそうになったけど、 あたしはそれを我慢して龍二さんと距離をとった。 そして、 「龍二さん!!まゆをボコボコにしたの?!」 次の瞬間あたしは龍二さんを怒鳴った。 「…………」 まわりは目を見開き、 繁華街が静まり返った。