ヤクザに愛された女 弐



「っちょ!!梨華!!」


あたしは迷わず人だかりの中に突っ込み、


人を一人一人退かしながら中心に行くと…


「……ッッ!!」


一瞬、足が固まった。


中心にいたのは海斗と真也、そしてユージさんやセーヤさん、


四皇の代表達が集まり龍二さんを止めに入っているトコ。