ヤクザに愛された女 弐



そのひ、いつもみたいにたまり場につくと一番中のいい咲奈(サナ)が楽しそうにあたしの地雷を踏んだ。


「………」


海皇の走り、


それってもちろん龍二さんもいるはず…


「…………」


「梨華?大丈夫?」


本当は、会いたくなんかない。


だけど…


「…行く…」


「本当にぃ??まぢ楽しみだよね!!あたしは龍二さんがタイプ!!」


ビクッ