ヤクザに愛された女 弐



あの日からあたしは狂ったように遊びだした。


もともとじあんが悪いこの場所、


いわゆる悪友がたくさんできた。


男だって…周りにはたくさんいた。


毎日毎日が新鮮で、
あたしは悪く染まっていた。


「梨華ぁ?今日さぁ海皇の走り見に行くから行こぉ!!」