だからあたしも、 あたしを預かってくれているあの家で、 山口組で、できる事を頑張ろう。 あたしはこの時、 心の中でそう誓った。 「はぁー、ねぇ?梨華夏休みも遊ぼうね?」 この話は終わりなのか、 ベッドに寝転んだあゆが話だした。 「あたり前じゃん…っん?沙亜からメールだ…」 あたしも床に寝転ぶと、 床に転がっていたケータイが光っている事に気付き、 受信箱を開いた。