十字架に愛を




「信用ないなぁ…。会わせてあげるよ。少し歩くけど大丈夫?」


三谷さんはそう言って学校を離れて歩き出す。


「三谷さんは、沢さんに…血製あげてるんですよね?」


私は思いきってそう聞いた。


「あげてるよー。あの子超俺のこと好きじゃん。」