「えっ!?私が決めていいの?

じゃあ……



ネーブル!

ネーブルの木の幹に住んでるから


いいかな?♪」




「いいよ!とっても気に入った

ありがとう」



「よかった

じゃあネーブルよろしくね?」



「うん!!」