だって君が好きだから、

北村先生がぺこりとお辞儀をした。


『柳瀬先生今、気持ち悪いって机に伏せてます。』


りゅうき君を見ながら苦笑いした北村先生。


私より、背が高くて綺麗な顔だち。


誰からみても“美人さん”。


なんだか……





『あれー??!もしかして…柳瀬せんせーの彼女さんですかぁ?!』


奥から若い男の人の声。