だって君が好きだから、

りゅうき君、出るの?


ピッ―…

「もしもし?」


うそー…
彼女がいる目の前で!


「わりーシャワー浴びてて」


「あ?今?」


りゅうき君は、ちらっと私をみる。

頬を膨らませて怒ってるオーラを出す私。


りゅうき君は、そんな私を見て、私の頭を撫でた。


……っ