「あー…、 そう…うん」 頭ん中が真っ白のままのアタシは返事すらまともにできない。 そんなアタシの返事に彼はくすくすと笑う。 「俺、 今終わって戻るところ」 そんなこと言われたって…。 アタシは何をどう答えていいのかわからない。 そして 何も答えずぷいっと彼に背中を向けてランチの注文カウンターへと向かった。