それはたとえ妹でもよその女といるのがなんかちょっと複雑な気分。 なんでアヤヒに笑うの。 むすっとする。 そう、 それはあのとき思った感情。 誰にも見せたくないってやつ。 あーダメダメ。 なんかアタシ、 すごく子供っぽいわ。 「はい、お姉ちゃんもどうぞ?」 アヤヒはアタシにもお酌する。 「アタシ、 一応これでも未成年やから冷蔵庫からコーラ持ってくる」 彼女は立ち上がりコーラを取りに行った。