社長とは秀ちゃんの お父さん。 私はおじいちゃんと呼んでいる。 んで専務が秀ちゃんの お母さん。 おばあちゃんと呼んでいる。 私は、キャバクラに行くぐらいなら 許せた。 でもあの時に真実を 知らなければ私は… 悲しまなくて済んだのだろう。 私は……ただの………。