危ない家庭教師〜美男兄弟の誘惑〜

「ん、どうした?」


「その前に、お風呂に入らせて?」


純ちゃんが、エッチの前にはお風呂に入るのが普通だと言ってたし、やっぱり、綺麗な体で抱いてほしい。


「風呂? 入りてえの?」


「うん……」


「帰りが遅くなってもいいのか?」


「それは大丈夫。遅くなるって、母にメールしたから」


私は電車の中で母にメールしていた。
家庭教師の後、そのまま純ちゃんの家に遊びに行くって。
泊まるかもしれないって。


母からは「気をつけてね」という返事が来たけど、信じてくれたのかなあ。


「じゃあ、速攻で風呂の準備するから、待っててな?」


「うん、ありがとう」