さてと、じゃ制服に・・・・・あれっ?嫌な予感が・・・・・
と言うのが当たっていた。
春「炎理ーお嬢様ー!そういう事なら僕に
着替えさせて下さい。」
炎「ぶっー(吹いた)」
「なっ・・・にをいってるの?(赤くなってる)私は女、春斗は男でしょ!」
春「それが・・・どうかします?」
炎「いやっ、普通にどうかするけど!」
春「えっ?別にいいのでは?炎理お譲様が通う高校は、執事と恋愛していいらしいですけど」