もう嫌だよ。 どうして、あたしはドキドキしてるの? 諒太は何も感じてないのに……。 あたしばっかり、こんな思いで……っ どうして、こんなことにならなきゃ、いけないのよ…っ それが―――― 何だか不公平で………。 情けなくて…………。 だから……っ、 神様は、 諒太は…………っ (ずるいよ……………)