「遅くなりましたか?」

いつの間にか部屋にいた男性

まるで瞬間移動…

「瞬間移動じゃないよ、
んー、時間軸のズレを利用した、

まあ、気にしないで?

それより、よく見せて、

うん、昔の愛らしい面影のなかに
凛々しさと美しさもあるし、

毎日の元気な姿も可愛い」
さらっいう男性が茨皇?

「あの、貴方が?」

イメージと違うんだけど、

「うん、僕が茨皇だよ、

君は暁と薔薇の娘だね?

君が吸血鬼だなんてね?
昔は、信じれ無かったんだが…」