なんとなく、

「そうか、私は最愛の人を守れず
失ってしまったときだな、

私は、愛しい人が好きだった花、
薔薇から、血脈からは、

薔薇騎士と呼ばれているが、

一応ナイトでは無く、デューク、
公爵位を持っている、

エリ、お前も恐らく始祖だろう
ここ五百年は現れ無かったからな

よし、お前は暁の女神と言え、
うん、暁の血脈だな」

満足そうにいうと

「お前を俺のにする」

そうして、首から血を吸った

「あぁ、」

エリは初の吸血にどきどきしてた