「若菜…?」 「え、なんでわたしのこと知ってるの」 「バカね!あなたはもとからこの世界にいることになっているの!!忘れたの?」 小声でミランが若菜を諭した 「若菜、何か言った?」 カレンは心配そうに首をかしげた -何をしても綺麗… 「う、ううん!何でもないの!」 「ふふ、変な若菜」 カレンが笑うと、背景にバラが咲いたような… そんな表現が決して大げさではないほどカレンの容姿は魅力的だった