鮮やかな紅の宝石サンゴ 見たこともないほど美しい色とりどりの魚たち 白い真珠の輝く泡 七色に光る大きな真珠貝 そしてその真珠貝の上には… 「あれがカレンよ」 「うわー!!!!」 流れるように豊かで艶やかな金髪 黄金の瞳 シルクのようにきめ細やかな真っ白い肌 薔薇のように紅い唇 豊かな胸とすらっとちょうどいい細さの腕 完成された美がそこにはあった 「あんなに綺麗な人、わたし見たことない」 若菜が見とれていると、視線にカレンが気が付いた