「えー、なんで私は戻ってきたの?」 「一生戻ってこない気だったのか?お前ルールはちゃんと読んだんだろうな」 「当たり前じゃない!」 「威張るな。覚えていなければ意味がない。」 「うぅ・・・」 「お前がトリップしてから一時間経ったんだ。だから強制的に戻された。」 「なるほど」 「本当はちょっと前に自分で戻ってこなければこんな目にはあわなかったものを。苦しかっただろう?いろいろと」 「うん。なんともいえない焦燥感につぶされそうだった」 「それが嫌だったら今度から五分前には戻って来い」