「えぇっ!?」 若菜は驚き 「バカ王子!!」 ミランは罵声を浴びせていた そんな二人をよそに、幸せ絶頂で微笑み合う二人を偶然見てしまった人影が一つあった -「今の、彼女では」 -「ちょっと見てくる!」 王子は逃げる後ろ姿の手を取った 「君、」 「…!」 カレンは隣の自室に滑り込んだものの、鍵をかけ忘れて王子に捕まってしまった