あたしは美香の耳元でささやいた。



   『気持ち悪いんだけど』


あたしは美香の髪を掴んだ



ジョキ・・・ジョキ・・・・

「!!!???百々っ!?やっ、やめてっ!!」



さすがに抵抗するかぁ・・・


ま、髪を斬られてるからねぇ・・・・




あたしは取り出したはさみで美香の髪を斬っている。


理由なんてない。



「もっ百々ぉ・・・・やめてよっ!!ㇶㇰッ・・・・・」

「やめないよぉ?」


美香の泣き顔・・・・・






醜いねぇ♪



「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」