「皆の者、よく聞けい。我が妃、ミラが…私との和子を身篭ったことを知らせる」
その瞬間…
―――ざわっ
「なんと!聖なる王妃が世継ぎを!!」
「なんとめでたい!!」
大騒ぎ。
ティラはそっと私の手を引き、バルコニーへ連れてきた。
民で溢れるバルコニーの近く。
その瞬間…
―――ざわっ
「なんと!聖なる王妃が世継ぎを!!」
「なんとめでたい!!」
大騒ぎ。
ティラはそっと私の手を引き、バルコニーへ連れてきた。
民で溢れるバルコニーの近く。

