確信のない約束。【下】



意外と早く、順番が回ってきた。
なんか緊張する~・・・

「おひとりですか?おふたりですか?」
係のお姉さんが訊ねる。
ふたりでも乗れるんだ・・・

「真司~どうする?」
「もちろんふたりで★」
「・・・!はぁい///」

お姉さんが微笑む。
・・・というかニヤける。(笑)


あたしが前、真司が後ろになってスタート地点に座り込む。
「危ないので後ろの方は前の方を抱っこしてください」

・・・え?
抱っこー!?!?
そう考えてるうちに真司がぎゅってしてくる。