モデル同士の恋

〜颯太SIDE〜

朝6時半。

目覚ましの音で目が覚める。


今日は撮影だ。


俺の名前は颯太。


そしていきなりだが、俺の隣の家に住んでいる幼馴染みの結衣のことが好きだ。


結衣今日も寝坊してるんだろうなぁ…

起こしてやらなきゃな。



俺は朝食をとり準備をして結衣の家に向かう。


−ピーンポーン

チャイムを鳴らすと結衣のお母さんがでてきた。





「おばさん、結衣起きてる?」

「まだ起きてないわよ…
いつものことだけどお願いしちゃうね。」

やっぱりな。


「わかった。」

といって結衣の部屋に向かう。


「いつものこと」というのは
結衣を起こすこと。


寝坊したときは
いつも起こしてやってる。


俺、朝は強いから!

夜は結構ダメだけど…。


俺とは逆で
結衣が寝坊しない日なんて滅多にない。


その代わり結衣は
夜何時でも起きていることが出来るらしい。

たまに結衣は2時頃メール送ってくるが
俺は朝起きて気づく。


まぁ2人とも朝が苦手よりはいいよな。



それに結衣の部屋に入れるから嬉しい。


なんて…俺変態みたいじゃん…。