モデル同士の恋

「ねぇ颯太?どうする…??」


「どうするっていわれても…



結衣がやるならやろうかな。」


結衣がやらないだろうと思って、言った言葉だった。



しかし結衣は…

「じゃあやろうかな!」


まじで!?


やろうかな、なんて言わなきゃよかった。



失敗だ…


でも結衣がやるならやると言ったから今更やらないなんて言えなかった。



「わかった。
じゃあやるか。」



こんな風にして俺たちはモデルを始めた。



そして,最初は読者モデルで2~3ヶ月に1回だったのが,次第に売れ始めて、専属モデルになり、1年後の今では看板モデル。


運がよかったんだな。