「あ、もう終わり?」
つまんない、とでも言いたげな顔。
確かに観覧車で十分刺激的き感じだのは俺だけであろう。
『ガチャ』
観覧車のドアが開いて外に出て夏希たちを探す途中。
「また乗ろうね!」
と結衣があちこちキョロキョロしながら言った。
また…?
「俺と?」
「他誰いるの?」
不思議そうに笑いながら答える結衣。
…複雑な気分だ。
もう観覧車なんて二度と乗りたくない。
でも結衣と一緒か…。
どっちも捨てがたい。
結衣に彼氏が出来たら意味ないけど。
「次はもっとおっきい観覧車に乗りたいけどね!」
結衣は一瞬俺の方を向いてニヤッと笑ってからまた夏希たちを探し始める。
「っ!
ふざけんな!
次はもっと小さいのに乗ろうぜ。」
「そんなんじゃつまらないでしょ!
高所恐怖症なんて直せばいい!」
「んな無茶苦茶な。」
だから遊園地は嫌いだ。
完全に結衣に主導権を握られる。
動物園とか水族館にしたい。
「頑張れ颯太!
あ、夏希達いた。」
結衣が指さした先には…
手を繋いでラブラブオーラ全開の夏希達。
行きづらっ!
俺たちのこと忘れてるよな絶対。
つまんない、とでも言いたげな顔。
確かに観覧車で十分刺激的き感じだのは俺だけであろう。
『ガチャ』
観覧車のドアが開いて外に出て夏希たちを探す途中。
「また乗ろうね!」
と結衣があちこちキョロキョロしながら言った。
また…?
「俺と?」
「他誰いるの?」
不思議そうに笑いながら答える結衣。
…複雑な気分だ。
もう観覧車なんて二度と乗りたくない。
でも結衣と一緒か…。
どっちも捨てがたい。
結衣に彼氏が出来たら意味ないけど。
「次はもっとおっきい観覧車に乗りたいけどね!」
結衣は一瞬俺の方を向いてニヤッと笑ってからまた夏希たちを探し始める。
「っ!
ふざけんな!
次はもっと小さいのに乗ろうぜ。」
「そんなんじゃつまらないでしょ!
高所恐怖症なんて直せばいい!」
「んな無茶苦茶な。」
だから遊園地は嫌いだ。
完全に結衣に主導権を握られる。
動物園とか水族館にしたい。
「頑張れ颯太!
あ、夏希達いた。」
結衣が指さした先には…
手を繋いでラブラブオーラ全開の夏希達。
行きづらっ!
俺たちのこと忘れてるよな絶対。

