「何って…ねぇ。
一番はやっぱりあれよね。」
美月が夏希に同意を求める。
「ね。
あれに気づかない結衣をある意味尊敬する!」
尊敬する!?
何それ。
あれって何よあれって!!
なんであたしだけ知らないの?
「なーに?
教えて!」
と必死で頼むあたし。
「駄目よね。
自分の気持ちに気付かないと。」
ねぇ?と夏希も返事をする。
何ふたりして通じ合った感じしてんの!?
あーもうわかんない!
ふてくされるあたしに堪忍したのか
「このままじゃきっと結衣は一生気付かないから、
順を追って、話してあげようか。」
と夏希が言う。
「そうねぇ。
まず、近頃の結衣の悩みは?」
え、そこから!?
悩み…悩み。
あ!
「なんか葵君がしつこい!」
これ結構本気で困ってる。
「結衣…あたしはそんな答え求めてないっ!」
「はぁ。
確かに困った事態ね。
あたし達は違う答えを聞きたかったんだけど。
しつこいって?」
あれ、なんか違うこと言っちゃった?
一番はやっぱりあれよね。」
美月が夏希に同意を求める。
「ね。
あれに気づかない結衣をある意味尊敬する!」
尊敬する!?
何それ。
あれって何よあれって!!
なんであたしだけ知らないの?
「なーに?
教えて!」
と必死で頼むあたし。
「駄目よね。
自分の気持ちに気付かないと。」
ねぇ?と夏希も返事をする。
何ふたりして通じ合った感じしてんの!?
あーもうわかんない!
ふてくされるあたしに堪忍したのか
「このままじゃきっと結衣は一生気付かないから、
順を追って、話してあげようか。」
と夏希が言う。
「そうねぇ。
まず、近頃の結衣の悩みは?」
え、そこから!?
悩み…悩み。
あ!
「なんか葵君がしつこい!」
これ結構本気で困ってる。
「結衣…あたしはそんな答え求めてないっ!」
「はぁ。
確かに困った事態ね。
あたし達は違う答えを聞きたかったんだけど。
しつこいって?」
あれ、なんか違うこと言っちゃった?

