「すごいじゃない!ふたりとも!!
あれ、結衣?
なんかいやなことでも思い出した?」
美月があたしの異変に気づく。
変に鋭いんだよね、美月って。
…うん、思い出した。
なーんてね。
何がいやなのかすらよくわかんないし。
「いや、別に?
なんでもないよ!」
とっさにそう答え、作り笑いを浮かべる。
今くらいは忘れよう!
「そう?
ならいいけど。
じゃあ、行きますか!」
『しゅっぱーつ!』
あたしと夏希で声をそろえる。
あれ、結衣?
なんかいやなことでも思い出した?」
美月があたしの異変に気づく。
変に鋭いんだよね、美月って。
…うん、思い出した。
なーんてね。
何がいやなのかすらよくわかんないし。
「いや、別に?
なんでもないよ!」
とっさにそう答え、作り笑いを浮かべる。
今くらいは忘れよう!
「そう?
ならいいけど。
じゃあ、行きますか!」
『しゅっぱーつ!』
あたしと夏希で声をそろえる。

