モデル同士の恋

「でも…
他の所いきましょうか。
別にホストに興味はないわ。」

美月あたしと一緒!

「確かにー。
違うところ行こう♪」

夏希はそう言って歩き出す。


え、ちょっと待ってよ!


「結局面白そうな所
全然ないよなー。

俺たちのところに
人が集まるわけが
わかった気がする。」

颯太の言葉に
あたしは納得。


みんなひねりがないの!

つまんなーい。



…でもあたし達の所も
そうだったりするのかな?

気になる。


あ、ならいけばいいのか!

えーい、ダメもとできいちゃえ!

「美月と諒には悪いけど、
あたし達のクラスの
お化け屋敷迷路入らない!?」


「それいい!」

夏希が即座に反応。

「ナイスアイデア!」

颯太は英語使ってるし。

「私は別にいいわよ。
意外と面白かったし。」

「俺もー。」

「じゃあ行くか!」


あたし達は
2年B組へと引き返した。