モデル同士の恋

「なんだろうね…
行ってみる!?」

「行くー!」

あたし達はスーツを着た人のところへ行く。


スーツを着た人はあたし達に気付いてこう言った。


「いらっしゃいませ。
こちらホストクラブとなっております。」

…ホスト?

あたしの聞き間違い?

「ホスト…ですか。」

夏希が言った。


聞き間違いじゃなかったみたいね。


「お入りになりますか?」


「…おい、
やめとこうぜ。」

大和が言う。


「なんでー?」

それに対して夏希は聞いた。


「俺等暇そう。」

あ、
そういうことね。

確かに暇そうだわ。


「それならご心配いりません。
こちらは
ただのホストクラブではなく
女性もいますので。」

そーなんだ。

でもあんまり興味ないなー。