そして、卒業式 俺は担任としての立場を 終え、友姫と結婚をする と約束をした。 『先生、すきっ』 「友姫?お仕置きされたいのか?」 『キャッ。ンンッヤァン////』 「ここ、可愛いチュッ」 『ヒャッ、ゆう…きっ』 「よく、できましたっ」 『いじ…わるっ////』