一度きりの愛【SS】



放課後



「何でアンタも来るの?」



「暇だし。もしもの時の為に必要かなって?」



「あっ!!」



虎汰1人だ。



「虎汰?」



作戦1 私で動揺させる






「織…姫?びっくりする…けど?」



「朝の事気になって…」



気間づい雰囲気の中



「虎汰さん……あなた誰?」



「あっ…虎汰、彼女さんが居るんだったね…ゴメンねこんな所まで来ちゃって…ママが、又バーベキューでもしよって…じゃぁね」



未練がましい私の本性出まくりでぶつかってみた。



「待って…三崎さんごめん、又明日」



引っ掛かった♪



「ちょっ…虎汰さん!!」



「織姫!待てってば」



必死で私を追いかける虎汰を近くの公園まで連れてきた。



“ガシッ”



「!」



「何で…何で織姫が泣くんだよ…」



まだ、吹っ切れない…。



「虎汰」



和佳達が出てきた。



「……」



「朝の事…もぅ私ら幼馴染みじゃないの?嘘をついてまで関係を持ちたくない?」



苦しいよ…。