『交換ノート』

校長が何を言っているのか全く分からないといった面持ちで茉娑に視線を投げかける。
  
茉)『別に?分かんなくて結構。とりあえず、サヨナラ☆』
  
そう言うと茉娑は指を鳴らした。
パチンッ
校長は突然金縛りにでもあったかのように体が動かなくなった。
  
茉)『驚いた??人の夢の中に入って操れんの』
  
楽しそうに茉娑は笑顔で話した。
  
校)『一体、何が目的なんだ??』
  
校長はうろたえて尋ねた。すると、茉娑は微かに微笑んだが、冷たく言い放った。
  
茉)『消えてほしいの…。』

校)『ッ!?』