『交換ノート』

悪)「ハァ〜危なかった…焦った―――」
  
深々と息を吐くと、ゆっくり椅子に座りなおした。
  
悪)「もう今日はこれくらいでいいやーお風呂入って寝よ―――」
  
悪鴉はお風呂に入り、寝る準備をした。布団に入ったところで、ふと悪鴉は思った。
  
(…お兄ちゃん…勝手に入って来たりしないよね……??……大丈夫だよね??……)
  
だんだん不安になってきた悪鴉は、ドアの前にタンスを移動させることを決意した。