悪)「あ゙ーーーッ!!」
啝)「Σそんなビビんなよ!!」
母)「悪鴉ッ!?どうしたの!?」
バンッ!!っと、けやぶるが如く悪鴉の部屋に入って来たのは母だった。
悪・啝)「「お母さん!?」」
悪鴉と啝崇斗は異口同音した。
母)「わ、啝崇斗……??彼方……何して……?」
啝)「いや??別に何も…」
母)「ならいいけど…」
啝)「俺何もしてないよな!?…悪鴉!?…」
悪)「あ、あのね、お兄ちゃんが私の部屋にピッキングして入って来たの!!」
啝)「馬鹿!!空気読めよ!!」
母)「啝崇斗ッ!!」
啝)「ひぇー(ノ;・д・)ノ」
啝崇斗は風のような早さで自分の部屋へと戻って行った。
それを見届けると、母親も悪鴉の部屋から去って行った。
啝)「Σそんなビビんなよ!!」
母)「悪鴉ッ!?どうしたの!?」
バンッ!!っと、けやぶるが如く悪鴉の部屋に入って来たのは母だった。
悪・啝)「「お母さん!?」」
悪鴉と啝崇斗は異口同音した。
母)「わ、啝崇斗……??彼方……何して……?」
啝)「いや??別に何も…」
母)「ならいいけど…」
啝)「俺何もしてないよな!?…悪鴉!?…」
悪)「あ、あのね、お兄ちゃんが私の部屋にピッキングして入って来たの!!」
啝)「馬鹿!!空気読めよ!!」
母)「啝崇斗ッ!!」
啝)「ひぇー(ノ;・д・)ノ」
啝崇斗は風のような早さで自分の部屋へと戻って行った。
それを見届けると、母親も悪鴉の部屋から去って行った。
