啝)「悪鴉、お前の分のメシもう食ったから☆」
悪)「はッ!?!?お兄ちゃんサイアクー!!死ね!!」
啝)「死ねゆーな(`・ω・)ノ嘘だよww」
悪)「なんだよもー!」
母)「はいはい。いいから悪鴉も座りなさい。ゴハンが冷めちゃうわよ」
悪)「はあい。」
そして、悪鴉がはじめの1口を口に入れた時
啝)「…そういやさぁ、結局お前のあの時の満面の笑みは何だったわけ??」
啝崇斗は漬物のキュウリをハシでつまんで振り回しながら聞いた。
悪)「お兄ちゃん、キュウリ翔ぶから(汗)」
啝)「いいじゃん別に。」
母)「啝崇斗!!」
母親に一喝され、啝崇斗はキュウリをそそくさと口の中へ放りこみ、胃の中に納めた。
悪)「はッ!?!?お兄ちゃんサイアクー!!死ね!!」
啝)「死ねゆーな(`・ω・)ノ嘘だよww」
悪)「なんだよもー!」
母)「はいはい。いいから悪鴉も座りなさい。ゴハンが冷めちゃうわよ」
悪)「はあい。」
そして、悪鴉がはじめの1口を口に入れた時
啝)「…そういやさぁ、結局お前のあの時の満面の笑みは何だったわけ??」
啝崇斗は漬物のキュウリをハシでつまんで振り回しながら聞いた。
悪)「お兄ちゃん、キュウリ翔ぶから(汗)」
啝)「いいじゃん別に。」
母)「啝崇斗!!」
母親に一喝され、啝崇斗はキュウリをそそくさと口の中へ放りこみ、胃の中に納めた。
