*『悪鴉は好奇心旺盛な女の子。茉娑は隠れた才能を持つ不思議な女の子だった。ある日、毎週のように行われる朝会に嫌気がさした2人は、校長をこの世から消してしまおうと考えた。
悪)「どうせならさ、虫の息になる位いたぶっちゃわない?」
元々グロい話の好きだった悪鴉は、茉娑にそんなことを提案した。
茉)「…いいね♪どんな風に殺ろうかw」
悪)「えっとねぇ〜例えば…まず、校長の頭を包丁でぶっさしてーそれでー絶対に答えられないよーな問題だしてー……」
茉)「例えば何ー??」
悪)「(何故あなたはこんな目にあっているでしょーか?)」 茉)「キッツーイw」 悪)「あははー♪それでぇー1回間違えるごとに切りつけるのー♪」
茉)「いーねー♪」』*
悪)「どうせならさ、虫の息になる位いたぶっちゃわない?」
元々グロい話の好きだった悪鴉は、茉娑にそんなことを提案した。
茉)「…いいね♪どんな風に殺ろうかw」
悪)「えっとねぇ〜例えば…まず、校長の頭を包丁でぶっさしてーそれでー絶対に答えられないよーな問題だしてー……」
茉)「例えば何ー??」
悪)「(何故あなたはこんな目にあっているでしょーか?)」 茉)「キッツーイw」 悪)「あははー♪それでぇー1回間違えるごとに切りつけるのー♪」
茉)「いーねー♪」』*
